吉身学区こどもまんなかよろづ会発足

昨今PTAや子ども会活動の規模縮小や解散、廃止など、子どもたちが社会とつながるきっかけが世の中から失われつつあります。

社会に出ると色んな人がいます。当然気の合う人、好きな人もいますが、逆に気の合わない人や苦手な人にも出会うでしょう。遊びのシーンでは気の合う人と仲良くしていれば楽しいし万々歳なのですが、学校や仕事となればそういうわけにもいかないのが現実です。だからこそ、タイプの違う人とどのように会話して理解し合っていくのか、「最初の印象悪かったけど、話したらめっちゃええ人やった」に結び付けていく練習が大切だと思うのです。

私はPTAや子ども会に代わる受け皿が用意されぬまま、子どもたちがコミュニケーションの練習の場を与えられぬまま大人になって、本当なら負わなくてよかった傷を負ったり傷を負わせたりする未来を予測しているのに放置することは出来ないタイプです。そこで、吉身学区自治会長会でもご相談の上、守山市教育委員会に議題として「PTAや子ども会に代わる子どもの見守り方」について上申しました。この提案に守山市教育委員会が動いてくださり、教育長と意見交換をさせていただいたことがきっかけで、「子どもたちの見守りに関わる吉身学区の皆さんや市の職員さん、校長先生で意見交換会をしましょう」という流れになり、第1回会合を持たせていただきました。

辻本教育長、市民協働課元課長犬丸さん、大崎校長先生、立入が丘小学校の伊藤校長先生、吉身学区長の中川さん(立入校区)、副学区長の岩澤さん(吉身校区)、監事の則本さん(立入校区)、学校評議員の小西さん(吉身校区)、少年補導員の水谷さん(吉身校区)、市PTA連絡協議会会長の梅村さん(立入が丘小学校)、今西(吉身小学校)、というメンバーで、お互いの想い、考え、展望を話し合い、大変有意義な会合となりました。皆さん熱い想いやよくなるためのアイデアを豊富にお持ちで、お話を聞いていたら私も全身の血が滾ってきました(笑)‼!

情報、課題、情熱、遊び心。一人一人、セクションごとでは難しくとも、立場を超えて共有・協働出来たらまだまだやれることはいっぱいあるんだと確信できた嬉しい会でした。

さあ、ここからいまからです‼吉身学区「こどもまんなかよろづ会」発進‼ご参加下さった皆様、大変熱い時間をありがとうございました★

(文責:今西)