2学期スタート

長い夏休みが終わり、今日から2学期がスタートしました。

朝、校門では「あいさつ運動」が行われ、PTAや地域の皆さんが子どもたちを温かく迎えてくださいました。久しぶりに会う友だちや先生、地域の方と「おはようございます!」と元気にあいさつを交わしながら、子どもたちは少しずつ学校の雰囲気を取り戻しているようでした。たくさんの方に見守られながら、気持ちよく2学期をスタートすることができました。

始業式では、「休みモード」から「2学期モード」へ切り替えるための3つのコツについて話をしました。「朝のスイッチ」「学校のスイッチ」「小さな目標スイッチ」の3つです。すぐに学校生活のリズムを取り戻せなくても大丈夫。小さな「できた」「よかった」を積み重ねながら、少しずつ2学期のリズムを取り戻していこうと伝えました。

そして、1学期から大切にしている「あたたかい学校」についても話しました。「めざせ あいさつ日本一」の取組を2学期も続け、ただ大きな声であいさつするのではなく、相手の顔を見て、相手の心に届くあいさつを大切にしていこうと呼びかけました。また、友達と考えが違ったときにも、「それおかしいよ」と否定するのではなく、「どうしてそう思ったの?」と相手の考えに耳を傾けることの大切さについても話しました。一人ひとりの違いを認め合うことが、あたたかい学校づくりにつながります。

また、養護教諭からは、長い夏休みの後に学校生活のリズムを取り戻すために、少しずつ体を学校生活に順応させていく方法について話がありました。さらに、まだまだ暑い日が続くことから、こまめに水分をとること、しっかり休憩をとること、そしてお風呂につかってゆっくり体を休めることも大切であるなど、熱中症を予防しながら元気に学校生活を送るためのポイントについて説明がありました。

3時間目に各学級を回ってみると、どの教室からも楽しそうな声が聞こえてきました。久しぶりに会う友だちと楽しく関わるゲームをしたり、早くも新しい係を決めたりと、2学期へのやる気いっぱいの子どもたちの姿が見られました。

少しずつ学校生活のリズムを取り戻しながら、一人ひとりが安心して、笑顔で2学期をスタートできればと思います。

2学期も、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちや、一人ひとりの「できた!」を大切にしながら、みんなであたたかい吉身小学校をつくっていきます。

そして、2学期の終わりに、「2学期、楽しかった!」「友だちと一緒でよかった!」「自分も少し成長できた!」と思える、そんな2学期にしていきたいと思います。